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立教通り皮フ科形成外科

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医療用ハイフ(HIFU)

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医療用ハイフ(HIFU-高密度焦点式超音波-)

医療用ハイフ(HIFU)とは―
従来の、お顔の引き締め、リフトアップは「切る(お顔の皮膚の引き上げ)」「刺す(糸リフトの埋入)」が主でした。
近年、医療技術の進歩により、超音波を使用して最適な温度、深度でピンポイント照射が出来る様になりました。
これが医療用ハイフ=HIFU(High Intensity Focused Ultrasound)と呼ばれる治療法です。
一般的に「切らないリフトアップ」とも呼ばれています。
ハイフ治療は、超音波を肌の深部にピンポイント照射する事でコラーゲンを再生させ、肌の内部から引き締め効果を引き出します。
医療用ハイフ(HIFU)

◎ハイフ治療をお勧めする症状、部位

  • 目じりのしわ
  • 小じわ
  • ゴルゴライン、ほうれい線
  • 毛穴
  • フェイスライン
  • 二重あご
  • 首のしわ
  • 目の下の影やたるみ

 

医療用ハイフ(HIFU)は非侵襲的な治療―
医療用ハイフ治療の為、立教通り皮フ科形成外科では「ウルトラセルQ+(ULTRAcel Q+)」を導入しています。
最大の特徴は、非侵襲的である事。侵襲的とは、身体に対するダメージを指します。
リフトアップの為に「切らない」「刺さない」ほか、レーザー、IPL(光治療)、高周波、赤外線などのエネルギーベースの治療機では施術が難しかったSMAS(筋膜)まで非侵襲で効率よく熱を与えることができます。

当院のウルトラセルQ+の詳細はこちらです。

 

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